銘柄比較
最大3銘柄の指標を並べて比較します
比較で見ている指標
並べている数値は、それぞれ企業の別の側面を表しています。どれか一つで優劣が決まるものではありません。
- PER(株価収益率)
- 利益に対して株価が何倍か。低いほど割安に見えますが、成長が見込まれない企業も低く出ます。
- PBR(株価純資産倍率)
- 純資産に対して株価が何倍か。銀行や商社など資産を多く持つ業種では低くなりやすい指標です。
- ROE(自己資本利益率)
- 自己資本をどれだけ効率よく利益に変えているか。高いほど効率的ですが、借入が多くても高く出ます。
- 配当利回り
- 株価に対する年間配当の割合。株価下落によって見かけ上高くなっている場合もあります。
- 営業利益率
- 本業でどれだけ利益を残せているか。業種による差が大きいため、同業内での比較が前提になります。
比較するときの注意点
- 同じ業種で比べる。PERやPBRの標準的な水準は業種ごとに違います。業種をまたいだ比較は、割安かどうかの判断材料になりにくくなります。
- 決算期のずれを意識する。3月期と12月期の企業を並べる場合、同じ期間の業績を比べているとは限りません。
- 一時的な要因を確認する。資産売却などで利益が膨らんだ期は、PERやROEが実態より良く見えることがあります。
指標の読み方はPER・PBR・ROEはどう比べる?で詳しく整理しています。
よくある質問
- 何銘柄まで比較できますか?
- 最大3銘柄まで同時に並べて比較できます。3社を超える比較をしたい場合は、業種ごとの一覧ページで同業他社をまとめて並べ替えるほうが早く把握できます。
- 異なる業種の銘柄を比較しても意味がありますか?
- 指標の水準は業種ごとに大きく異なるため、異業種同士のPERやPBRを並べても割安かどうかの判断にはつながりにくくなります。まず同じ業種の中で位置を確認し、そのうえで業種そのものの水準を比べるほうが読み違いを減らせます。
- 比較に使う数値の基準日はいつですか?
- 株価は取得時点の直近終値、財務指標は各社が開示した直近の決算にもとづきます。決算期がずれている企業同士では、同じ期間を比べていない点に注意が必要です。
業種ごとにまとめて比べる
同業他社を一度に並べたい場合は、業種別のページから比較できます。